小口十四子の日記

日記やイラストとたまにお知らせも載せます

魂の解放シリーズ  

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魂の声に耳を澄ませて、魂の導く通りに下書きをしないでGペンでイラストを描く、「魂の解放シリーズ」としてたまに絵を描いています。これがそれだ!

最近梅雨のせいか気分が落ち込んでいて寝ても寝てもだるいし眠いです。それとは別で先週は体調を崩してしまい次号のアックスのネームが描けなかったのでお休みすることになり、時間ができました。自分で漫画を描くようになってから前ほど本を読まなくなってしまって、読書欲が溜まっていたので図書館で沢山借りて来て読み始めました。
枡野浩一さんのトークが好きでUstreamでやっていたmasunoshotenを昔よく聞いていました。特に古泉智浩さんとのおしゃべりが好きだったので、「本と雑談ラジオ」が始まって毎回楽しみにしているのですが、その中で紹介していた角田光代さんの「坂の途中の家」を読みました。あとは同じ角田さんの「森に眠る魚」と朝井リョウさんの「ままならないから私とあなた」も読みました。角田光代さんの本は今まであんまり読んだ事がなかったのですが、人と人とのやりとりの中でこういう嫌な感じあるな〜っていう一見言葉だけとったら大した事ではないけど言外に含んだものが発する悪意とか関係性と経験によって刺のある物になってしまうような微妙なやりとりが、ひりひり痛い感じがとてもリアルでした。同じ人の発する同じ特性も関係性の変化でこんなに良い物にも嫌な物にも見えてしまうんだなと思いました。朝井リョウさんの本は読むと「ひー!すいません!」て思います。見透かされているような気分になります。
朝井リョウさんと加藤千恵さんのラジオも大好きだったので終わってしまって本当に残念です。なので真夜中のニャーゴをアーカイブで見ています。羽田圭介さんと加藤千恵さんの普段のニャーゴも面白いです。羽田圭介さんてすごく面白いですよね。
ところでブログとかツイッターで有名人のことを話題にする時、呼び捨てにするか〜さん付けにするかという問題ってよくありますが、直接知り合いの人はもちろん「〜さん」てつけるけど、直接知らないけど知り合いが知り合いだった場合もなんとなく付けてしまいます。あと、すごく遠い存在で関わる事もなさそうな人でもラジオとか聞いてて自分の心の中の距離が勝手に近い人とかは「〜さん」て呼んでしまいます。小木さんとか。太田さんとか。マキタさんとか。自分の中でもの凄く遠い芸能人ていう感じの人はむしろ呼び捨ての方が自然な感じがして例えば小泉今日子のことを小泉今日子さんて呼ぶのって返って馴れ馴れしい感じがしてしまうのですが、タモリさんのことはタモリって呼べない感じがするのはなぜなんでしょう。タモリさんはさらに一線を越えた「タモさん」ですね。それもきっと心の距離なのでしょう。心の距離ってすごく曖昧な個人的な物差しですよね。他人から見たらこの人には〜さんを付けてるのにあの人は呼び捨てで失礼だと思われることもあるかもしれません。これも「ママ友には敬語を使ってはいけない法」と同様に法律でルールを定めて欲しい案件です。

追記:中山秀征のことを「ひでちゃん」と呼んでしまうのは心の距離が近いからではなく他の芸能人がひでちゃんと呼ぶからというのと、秀征という漢字の読み方にいまいち自信がないからだと思います。ていうか中山秀征が会話に出てくる事自体めったにないですが、数年前に出て来た時は「ひでちゃん」て呼んでたけど、今「ひでちゃん」て呼ぶと違和感がありますね…大物感が出たからでしょうか。


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