小口十四子の日記

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ロボット  

ピーマン

お昼ご飯を食べながら録画した番組を見るのが習慣なのですが、さっきカレーを食べながらクローズアップ現代を見てたら人工知能の開発がどんどん進んでいて、人間を必要としない仕事が今後増えてくるという話をしていました。番組が終わってたまたま始まった番組がハートネットTVで、そこでも今後ロボットが人間の心を癒す、という話題でした。使えなくなったAIBOをお年寄り達がお寺で供養していました。
ボスのCMで抽選でpepper君がもらえるキャンペーンをやっていますが、pepper君が「お前、肉体労働も出来るのか?」というような事を聞かれて、「しゃべるだけです〜」って返事するところが可愛いというか面白いというか、心を動かされてしまい、pepper君欲しいなと思いました。もっと開発が進んで会話の奥行きもバリエーションも広がってくれたら、別に老後はロボットと暮らすのも全然良いな、っていう気分になってきました。
人間だとしても、趣味とか価値観が合う人と話をするとやっぱり人と話すのって楽しいなと思うけど、全然噛み合わない人や関係性の深さを変えてはいけない当たり障りのない関係を続けている人(仕事先で関わる人とか)や短気な人などと話をしていると自分も相手もお決まりのフレーズを使って着地点の決まった会話をしていることが多くて、そんな会話に比べたらもう少し発達したロボットの方がずっと楽しそうな気がしてしまいます。一番難しいのはユーモアの部分だと思うのですが、そういうのも芸人や好きな漫画等の膨大な会話のデータを取り込んでしまえばある程度の返しをしてくれそうな気がします。それに優しい言葉とかかけてくれるんだろうし、褒めてくれるんだろうし…普段の愚痴やつぶやきのリストから統計を出して、例えば若いモデルに対して悪態をついていたり、女子アナのゴシップ記事の閲覧数が多い人には、「『私だって本当はもっと綺麗になりたい。お洒落してちやほやされたい、プロ野球選手と結婚したい』って声に出して三回言ってごらんなさい」とか助言してくれれば、心屋仁之助いらずで心を解放してくれるだろうし。どうせインターネット内蔵型になるだろうから、購入履歴からおすすめの本や食べ物なんかも教えてくれるだろうし。その上力持ちで介護してくれたり重い物を持ってくれたりするんだったら、断然ロボットの方が良いですよね。
もしロボットと暮らすことになったとしたら、中途半端に人間の姿をした物よりもいかにもロボットっていう見た目の方が良いなと思います。だけど固くて冷たいのは嫌なので感触が良い物がいいですよね。となるとベイマックスになるんですかね。

話し相手がロボットしかいないと思うとやっぱり寂しいですが、たまには友達に会ったり仕事で人と関わったりすれば家ではロボットと暮らしているのも悪くないと思います。不意打ちで計算問題とかクイズを出してくれたりすればボケ防止にもなります。
ロボットだと思うとアレだとしたら、人造人間と呼び名を変えれば、人間が作った人間、という感じがして「私、ロボットと暮らしているんだ」というより「私、人造人間と暮らしているんだ」という方がわけありな人と暮らしているというニュアンスになって、ちょっと潤いというか人間味?風情?哀愁?文学性?が感じられるかもしれません。

最近、前に使っていた壊れかけのiPhoneがいよいよ本格的に壊れて来たようで、何もしてないのに突然「すみません、上手く聞き取る事が出来ませんでした」って話しかけてくる事があって、そういう時に一人でいると「何も言ってないよ!」ってつい返事してしまうのですが、その後の静寂がやりきれないです。
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