小口十四子の日記

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1年の総括  

水色ワンピ

もうすぐ1年が終わろうとしています。毎日ほとんど家で過ごしていて人に会う事があまり無く外にも出ないので大した事件にも面白い出来事にも出会わない日々です。毎日代わり映えのしない平凡な1年でした。
1年を振り返って今年ちょっと衝撃だった事、というか心がざわついた出来事を思い出したいと思います。

①田んぼに囲まれた道を車で走っていたら知らない間にパトカーに追われていました。メガネびいきのポッドキャストを聞いてニヤニヤ笑っていて「前の車止まりなさい!」とサイレンを鳴らして追われている事に気づかぬまま結構な距離を走っていたようです。T字路での一時停止が不十分だったということで7000円の罰金を払わされました。その道は見渡す限り田んぼで左右から車が来てないのが明らかなので、一時停止をしっかりしないドライバーが多く、よく捕まっているのを見かけます。7000円て貧しい母子家庭にとっては大金なので、かなりへこみましたが、そこへ娘の友達のセレブの親子が通りかかり、「どうしたんですか!?大丈夫ですか!?」ってわざわざ車を降りて話しかけて来てくれたのですがその状況の方が辛かったです。「大丈夫です、ほんと大丈夫ですから」って良いながら「頼むから放っておいてください」と心の中で思いました。

②友達が夜中に電話をして来たのですが、今彼女と何かのお祝いで温泉だかどこかに泊まりに来てて、さっき喧嘩して彼女が怒って出て行った、みたいなことを言っていて、電話してる場合じゃないだろう、そういうところを彼女が怒ってるんじゃないか?と思ってその旨も伝えたのですが、軽い世間話をしていたらいつの間にか帰ってきた彼女が現れて、一方的に電話を切られました。夜中に一方的に突然電話を切られた後の静寂って堪え難いものがあります。どうする事も出来ないですから、スマホの電源を切って、娘の寝顔を見て、布団を敷いて大人しく寝ましたけど。後日話した時にこの間の電話ひどくないかな?というようなことを言ったら、そんなことあったっけ自分は起こった出来事をどんどん忘れていく人間だから的なことを言われました。結婚式来てって言われたけど、行かないよ!

③小学生の女の子に死ねって言われました。家でその子の話をする時に、「私に死ねって言って来た女の子」という代名詞が使われているのですが、あまりにも鋭利な尖ったナイフのような言葉なので、英語にしてみました。こういう言葉は言語を変換することによってマイルドになるし、英語にしたらなんでもかっこ良く見えるはずですから。
The girl who told me to die.
うわ、やっぱりお洒落ですね…Tシャツとかパーカーに書いてあったらカッコいいですよね。だいぶ受け入れやすくなってきました。その後はハリウッド映画の予告とかで、低い声の男性が予告編の最後にタイトル言うじゃないですか、あの声を想像して読んでみるのです。「この映画は、ある意味事件だ」〜NYタイムス紙〜とか、そういう感じの絶賛コメントの字幕が流れた後に、音楽が盛り上がって、あの男の人の低い声で、

The girl who told me to die.

…やばい、かっこいいですね。
もう完璧にカッコいい出来事として生まれ変わりました。

だんだん前向きな気分になって来たような気がします…気持ちよく新年を迎えられそうな気がしてきました。
ということで、では、良いお年を!

category: 日記

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