小口十四子の日記

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脳がやはりスポンジ状態  



人の名前が覚えられないという悩みは30代以降の人には割と共通の悩みだったりするようなので、私もそれほど深刻に考えないようにしよう、と思っているのですが、名前だけでなくその人と会話したことさえ忘れてしまっていて、失礼なことになってしまい、対人関係に支障をきたすレベルになってきました。「初めましてよろしくお願いします」と言ったら「以前お話しましたよ」と言われた時に、「最近物覚えがとにかく酷くて…」という言い訳では済まされない、どんな言い訳をしてももれなく失礼に値する状況になった時にはもう人と関わることを止めた方が良いんじゃないかと思いました。先日など、もう10年近く前からの付き合いがある田中さん(仮名)という人に、「山本さんて○○でしたよね。」と話しかけてしまいました。
地方には巨大ショッピングモールという物があって、大変便利なので私も近隣のショッピングモールをいくつかよく利用するのですが、巨大なだけあって駐車場も巨大です。駐車場が建物を挟んで南側と北側とにある場合、風景がとても似ていたりするのですが、この間急いで帰ろうと思って店を出て、自分が駐車した場所を覚えていなかったことに気付いた時、この巨大な駐車場を隅から隅まで、しかも南側と北側と2回も探さないければいけないのかと考えるともの凄い恐怖に襲われました。樹海に迷い込んだようなと言えば良いのか、記憶をなくした人が感じる恐怖が少し分かりました。
結局、パトカーが止まっているのを見て、パトカーなんて来た時は無かったと気付き、反対側の駐車場だったと気付いてわりとすんなり見つけられたのですが。
みんなそんなもんだろうと思ってて良いレベルなのかどうか分からないのですが、今後の人生について仕事や収入面や孤独、健康等様々な不安がありますが、記憶力という不安が加わりました。こんなんであと30年40年自活していけるのでしょうか。結構深刻なのでは…と本気で思います。
30代半ばでは普通なことなのでしょうか。
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category: その他

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イベント等に行って来ました  

もうだいぶ前になってしまいますが紙−1グランプリに行って来ました。紙芝居の王者を競うイベントです。前回は3〜4年前に開催されたので久しぶりでした。5〜6年前にも一度見に行ったことがあったので3回目でした。紙芝居をみんなで囲んで次のページがめくられるのをわくわくしながら見るのがなんともいえない和やかな良い空間ですよね。子供の頃紙芝居好きだったけど昔(戦後とか)みたいに自転車の後ろに紙芝居を積んで町で子供に聞かせる紙芝居師(紙芝居屋?)は私が子供の頃にはすでにいなくて、実際はあまり読んでもらった記憶がありません。幼稚園とかで先生が読んでくれたくらいです。紙−1も大人がみんなで紙芝居を囲んで見てるっていう状況が良いですよね。紙芝居師とかってお金はどうしていたんですかね。投げ銭みたいな形だったのかボランティアだったのか…
紙ー1の出場者の皆さんもあれだけ完成度の高い紙芝居を何枚も色付きで描いて、あの場で発表するだけなんてもったいなさすぎるといつも思います。
自転車で公園とかにいきなり登場して紙芝居をやるおばさんになるの憧れるけど人前に出て読む自分が想像できないので無理かな…30年後くらいにはそういう度胸がついてるかもしれないのでそうしたら紙芝居おばさんになりたいです。
紙ー12015

先週からヒロマートギャラリーでスタートした後藤友香さんの個展に行って来ました。今回は初めての試みであるキャンバスの布を縫って作ったという立体作品が沢山ならんでいました。後藤さんの絵は漫画の原画も絵画も生でみると沸き立つパワーのような物を感じるのですが、今回立体作品になったことでさらに命が吹き込まれたような力強い存在感がありました。なんか私が言うと説得力ないですかね…でも、ぜひ実物を見に行った方が良いです。ああいう絵から出てくるパワーみたいなものってどうやったら出せるようになるんだろうと美術館とか行くといつも思うのですが、絵とか人生に対する誠実さとか真剣さとか心の美しさとかそういうものによって自然と醸し出される物なのかなと思います。ひぃーーーーー!!!!道のりが遠いーーーー!!!

写真を撮ったはずなのにデータが消えてしまったので青林工藝舎のブログをご覧ください。

category: その他

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アックスフリマに参加します  

着せ替え鬼

昨年参加させていただいたアックスフリマに今年も参加させていただけることになりました。
以下青林工藝舎HPより引用


よるのひるね秋の恒例イベント「アックスフリマ」。今年は小口十四子、後藤友香、齋藤裕之介、田中六大、筒井ヒロミ、藤枝奈己絵、堀道広の各氏が参加予定。作家と交流できる貴重な機会にぜひ足をお運び下さい!

日時/11月24日(月・祝)13時~18時
場所/よるのひるね
東京都杉並区阿佐谷北2-13-4 1階
電話:03-6765-6997
http://yoruhiru.com/


私は今年もまたマグネット式の着せ替え人形を販売する予定です。
2014秋冬コレクションで、上の写真の雷様をはじめ、いくつか新しいのを作りました。

着せ替えレオタード
キャッツアイ風

着せ替え制服
村松拓也 パイセンバージョン
着せ替えタキシード  着せ替えGパン
紫のバラの人とカジュアルスタイル

などです。世界中がハロウィンで浮かれていた頃に考えて作ったので、ハロウィンで騒いでいる人たちを羨む当時の私の気持ちが反映されたコスプレっぽいものになってしまいました。
あと、イカした大型新人似顔絵も描きます。イカした大型新人似顔絵というのは、似顔絵の技量がないことをいかにして誤摩化すかと考えた末に生み出された苦肉の策です。大きく描くには耐えないけど小さめに描けばそれらしく描けることもあるのです。サンプルを貼付けておきます。

森脇健児
TERU.jpeg
藤原紀香

似て…ないですかね。特に一つ目がひどいですね。
100円でやりますのでよろしくお願いします。

昨年初めて参加させていただきましたが、よるのひるねで秋の日にこじんまりと行われるアックスフリマは似顔絵を描いてもらいながら作家の方々と世間話したりして、平和で暖かい雰囲気でとても楽しかったです。お客さんもみなさん優しい方々ばかりでした。休日のお買い物の途中、暖を取りにひと休みしにくるのはいかがでしょうか。他の作家の方々の似顔絵はハイクオリティなのにお手頃な価格なので大変お得です。
ぜひともお気軽に、遊びにいらしてください。

category: その他

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コリアアニメと売れたい対談  


アップリンクでやっていた花開くコリア・アニメーションを筒井ヒロミさんと一緒に見てきました。
タマグラアニメとマンガ博にも先月ご一緒させていただいて、その時もそうでしたが見終わった後に「アニメーションやりたいですよね〜…」って言うんですが、技術力、作業量のことを考えると私達には無理だ…という結論に落ち着きます。
とは言っても、実際筒井さんは映像のこととか詳しいし、本気になったら全然できると思うんですが、私は…無理だろうな…。一分くらいの物でも良いからいつか作りたいです。

私は韓国の映画が好きなのですが、アニメーションにも映画に通じる韓国特有の感覚があるような感じがしました。
あと、アックス53号の韓国の漫画特集に載っていた「19歳」という漫画が大好きで、今まで何回も読み返しているのですが、韓国の作品全体に共通するその感じって何なんだろうと常々思っています。
沈没船のニュースがやっていて、船長とか政治家達の映像が流れると、韓国映画見てるみたいな感じがするんですよね。こういう人映画に出てきそうだなと思います。というか現実でもそうなの!?って感じです。理不尽…。日本にも理不尽なことは沢山あるけど、日本とは違った抑圧された空気というか切実さみたいなものがあるような気がします。
あと韓国語の発音て心地よくて良いですよね。

Aプロしか見れなかったんですが、「貯水池の怪物」と「ミッシェル」という作品が特に好きでした。
あと2009年の受賞作品が入っているDVDを買って見ましたが「Dust Kid」という作品が凄く良かったです。
koreaanimation2.jpg
上から二つ目のやつです。

そのあとよるひるに藤枝奈己絵さんと田房永子さんの「売れたい!対談」を聞きに行きました。
fujiedasan.jpg

田房さんのお話は共感できるところがたくさんあって、子供が小さかった頃のことや離婚した当初考えてたことなどを色々と思い出しました。あらゆることから逃げ腰で生きている私は、田房さんがまぶしく感じました。
子供を取り巻く大人たちの世界ってすごく保守的ですもんね…保護者になったとたん、こうあるべき!みたいのに洗脳されがちというか…。みんな自分の事棚に上げちゃってさ!チェッ!
藤枝さんの里子の話も興味深かったです。私も里子育ててみたいと思った事があるんですが、日本では母子家庭という時点で不可能なんですよね。実際経済力も労力も自分にはそんな余力は全くないんですが。
藤枝さんのトークは藤枝さんの漫画みたいな藤枝さん特有の面白さでした。上手く表現できないんですけど、ソフトで和やかなんだけど斬新な感覚で結構凄い事をさらっと言って、でも誰も気分を害さない、みたいな…やっぱ上手く言えてないですかね。お父さんの話がとても面白いんですが、藤枝さんもやっぱりそのお父さんの血を引いてるんだなと思いました。色んな固定観念を軽やかに飛び越えてる感じがしました。
いつか里子よ日記が実現すると良いなあ。ぜひ読みたいです。

ここ1〜2年、娘が親離れで冷たいのですが、一日家を空けるとちょっと寂しく感じるみたいで優しくしてくれるので、今回も「ずっと一人にしちゃってごめんね〜」って帰ってから謝ったら、夕飯は友達の家にステーキをごちそうになって、帰って来てからは思う存分DSをやって、アイス食べたくなったからコンビニに買いに行って食べて、しまいには沢尻エリカ主演のファーストクラスっていうドラマ見て12時近くに寝た、とか言ってて私の留守を満喫していました…寂しい…
ていうかファーストクラスって小学生が見て大丈夫なのかな。どんどんひねくれた女路線に進んで行っている気がするのですがこれで良いのでしょうか。

というわけで、私は毒母にならないように気をつけますね!では!

category: その他

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夢の話  

夢の話ってしゃべってる本人の盛り上がりに反比例するかのように、聞いてる方の興味はどんどん下がって行くというか、しゃべってる人からすると現実ではありえない非現実的な不思議なことを実体験のように生々しく感じたものだから、結構な興奮状態で盛り上がって話したいのに、聞いてる方は、夢の話だということも分かっているし、単純に物語として楽しむには話が支離滅裂で筋が通ってないしで全然面白くないのに、しゃべってる人の熱量が自分を置き去りにしてどんどん上がって行くものだから、余計に冷静になるし、話してる人のそういう無神経さにだんだんイライラしてきたりして、お互いにとって良い事が無い、ということに最近気付いたんですよね。

というのも、学校の朝の一分間スピーチで空気が読めない傾向のある友達が五分くらい自分の夢の話をしてて、先生も含めてクラスのみんなうんざりしているのに、しゃべってる本人があまりにも楽しそうに一人で盛り上がっているから、誰も止める事ができず、その五分間が凄く長く辛い時間に感じたという話を娘がしていたからです。
私は娘と二人で暮らしているので、凄い夢を見た朝には、結構な興奮状態で娘に夢の話をして来たのですが、その話を聞いてから夢の話を聞いている娘の反応を冷静に観察してみると、「へえ〜、こわーい」「うっそすごーい」等と相づちを打ってくれてはいるのですが、……か、顔が……!!……全っ然………楽しそうじゃない……!!!
これまでその苦痛な役割を一身に担って来てくれた娘には、申し訳ないことをしてきたなと反省しました。

それでもやはり、凄い夢を見た後は誰かに言いたいので、極力手短かに出来事だけを聞いてもらうようにしているのですが、そうすると

私「○○に殺されそうになった夢をみたよ」
娘「ふ〜ん…」
二人「…………」


というようなやり取りで会話が終わるので、結果的に「…だから?」という空気になってしまいます。夢の話をするのって、ほんと、難しいですよねっ☆

なのできっと夢の話は、誰かに強制するでもなく、でも一応誰かに話したような満足感が得られるブログ等に書いたりするのが一番良いような気がします。


今日見た怖い夢の話を書く為に前置きというか言い訳をしていたらこんなに長くなってしまいました。
これ以上書くとクドい気がするのでやっぱり書くのやめますね!


ところでこちらはアシスタントでもあり唯一の地元の友達でもある目玉無子(めだまなしこ)ちゃんです!
よろしくおねがいします!

目玉無子

category: その他

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